肝斑治療薬
肝斑治療薬とは
肝斑の治療には内服薬が欠かせません。
まずトランサミンはメラニンという肝斑の原因となる成分を抑える内服薬です。
肝斑がこれ以上濃くなったり、増えたりする活動を抑制する効果があります。
その他ビタミンC・E、L-システインなどを使って治療していきます。
特徴
- メラニン発生を抑制する
トランサミンはこんな方にオススメ
- 両ほほにシミが広がってきた方
- 生理前になるとシミが濃くなる気がする方
- 肌のくすみが気になる方
かばしまクリニック施術の特徴
シミにも様々な種類があり、それが何であるかを見極めるのが重要です。
かばしまクリニックでは肝斑治療として主に内服薬（トランサミン、ビタミンC、ビタミンE、L-システイン）とレーザートーニング「MedLiteC6」を採用し患者様の肝斑のタイプにより様々な組み合わせを行い治療いたします。
無料カウンセリングもご用意していますのでお気軽にお問い合わせください。
かばしまクリニックでは肝斑治療として主に内服薬（トランサミン、ビタミンC、ビタミンE、L-システイン）とレーザートーニング「MedLiteC6」を採用し患者様の肝斑のタイプにより様々な組み合わせを行い治療いたします。
無料カウンセリングもご用意していますのでお気軽にお問い合わせください。
施術詳細
施術の詳細、リスク・副作用、料金についてご案内いたします。
料金
施術料金については患者様の状態や手術内容などによって異なる場合がございますので、カウンセリングの際にご相談下さい。
| 肝斑治療薬 | 1ヶ月 3,300円 |
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
かばしまクリニック
〒604-0924
京都市中京区一之船入町376
CLOTOビルB1（河原町通二条下る）