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クリトリス包茎

クリトリス包茎

クリトリス包茎とは

クリトリス包茎とは、クリトリス(陰核)に陰核包皮(クリトリスに覆い被さった皮膚)が被っている状態のことを言います。
クリトリス包茎は、クリトリスと包皮の間に恥垢(ちこう)が溜まってしまう、刺激されても感じない、いわゆる不感症になったり、包皮の肥大化などさまざまです。
恥垢が溜まることにより、クリトリス(陰核)と包皮はくっついてしまい(癒着)、性交時に痛みが生じてしまう、臭いの元ととなってしまうなどの悪影響を及ぼします。
包皮の肥大や皮膚の余りがある方は、小陰唇が肥大している方に多く見られ、小陰唇と同時に縮小治療することで、見た目もスッキリし、性交渉も楽しめるようになり、衛生的にも清潔に保てるといったメリットがあります。

クリトリス包茎治療はこんな方にオススメ

  • クリトリスが包皮に被さっており、露出しない方
  • 不感症気味の方
  • 臭いがきつい方

かばしまクリニック施術の特徴

かばしまクリニックでは、女性の院長が担当します。
女性のデリケートな部分なので、男性医師に相談しにくいようなことも、より親身に安心してお任せいただけます。
かばしまクリニックでは、無料カウンセリングをご用意しています。
かばしまクリニック院長があなたのご相談に丁寧にお答えします。
「どうしよう」と迷われている方、まずはお気軽にお問い合わせください。

施術の流れ

クリトリス包茎治療は、局所麻酔で治療が行えます。比較的悩んでいる方が多い治療です。

  • 1. カウンセリングでクリトリスの状態やお悩みをお伺いします。
  • 2. 治療方法を説明いたします。
  • 3. 極細の針で局所麻酔を行います。
  • 4. 余分な部分を切除します。
  • 5. 治療部位を縫い合わせて、約40分ほどで治療終了です。

施術詳細

施術の詳細、リスク・副作用、料金についてご案内いたします。

施術の詳細

施術時間 約30~40分
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
術後の通院 抜糸のため5~7日後に通院が必要
術後の腫れ 5~7日前後(個人差あり)
麻酔 局所麻酔
シャワー 2~3日程度は、患部を濡らさないようにしてください
抜糸 5~7日後

リスク・副作用

  • 術後、出血がある場合は、ナプキンを使用してください。
  • 術後1週間は、排尿後はトイレットペーパーは使用せず、ウォシュレットまたはシャワーで洗浄してください。
  • 激しい運動は術後1週間は避けてください。
  • 性交渉は術後、1か月程度は避けてください。
  • 腫れや内出血が出る可能性があります。

料金

施術料金については患者様の状態や手術内容などによって異なる場合がございますので、カウンセリングの際にご相談下さい。

クリトリス包茎治療 165,000円

※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。

かばしまクリニック

〒604-0924
京都市中京区一之船入町376
CLOTOビルB1(河原町通二条下る)

診察時間

11:00~17:00

*不定休