目の下のたるみ取り
目の下のたるみ取りとは
目の下のたるみ取りとは、加齢に伴いたるんできた目の下のたるみを除去する治療です。
皮膚や眼輪筋(目の周りの筋肉)がたるんで下に下がってくるため、酷い「くま」になってしまい年齢以上に老けて見られたり、疲れて見られたりしてしまいます。
この場合は余ってしまった皮膚を持ち上げて切除します。目元を通してお顔全体が一気に若々しい印象に蘇ります。
目の下のたるみ取りはこんな方にオススメ
- いつも顔が疲れているように見える
- 涙袋が元々大きく、たるんできた方
- 年齢と共にくまが酷くなったように感じる方
かばしまクリニック施術の特徴
目の下のたるみは当院でも人気の施術となっています。目の元々大きい方や涙袋がある方は加齢によりたるみの症状が出る傾向があります。
大体はまず目の下の脂肪を除去し、その後余った皮を引っ張りあげて切除します。
またこの施術については3〜5日程度のダウンタイムがあります。施術後3〜5日間、目元にテープを貼り固定する必要があります。
これは目の下のキワで皮膚と筋肉を一緒に留めるのですが、腫れで下に引っ張られてしまうのを防ぐために腫れがひく3〜5日間固定しなければなりません。
このテープ固定は必須で、逆にこのテープ固定が難しい方は、まず当面目の下の脂肪を除去する施術だけで済ませた方が良いかと思います。
顔を洗う場合はテープをとっていただき、洗い終わった後にご自分で張り替えていただくようになります。
気になる方は無料カウンセリングがございますので一度お問い合わせくださいね。
大体はまず目の下の脂肪を除去し、その後余った皮を引っ張りあげて切除します。
またこの施術については3〜5日程度のダウンタイムがあります。施術後3〜5日間、目元にテープを貼り固定する必要があります。
これは目の下のキワで皮膚と筋肉を一緒に留めるのですが、腫れで下に引っ張られてしまうのを防ぐために腫れがひく3〜5日間固定しなければなりません。
このテープ固定は必須で、逆にこのテープ固定が難しい方は、まず当面目の下の脂肪を除去する施術だけで済ませた方が良いかと思います。
顔を洗う場合はテープをとっていただき、洗い終わった後にご自分で張り替えていただくようになります。
気になる方は無料カウンセリングがございますので一度お問い合わせくださいね。
症例写真
施術前と施術後の写真がご覧いただけます。美しく変わった患者さまをご覧ください。
下眼瞼マイクロ脱脂
+たるみ切除
+たるみ切除
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- 施術前
- 施術直後
- 施術前
- 施術後
- 施術前
- 施術後
下の脂肪をしっかり除去する事により、上まぶたの脂肪も減り全体的にスッキリとしました。 また脂肪除去後、目の下の皮膚が余ってたるんでしまったため、引っ張りあげて切除いたしました。目の開きが良くなる事で目が大きく見え、精悍で若々しい印象となりました。
施術詳細
施術の詳細、リスク・副作用、料金についてご案内いたします。
リスク・副作用
- 腫れや内出血が出る可能性があります。
- 3〜5日程度のダウンタイムがあります。
- 術後テープ固定の必要があります。
料金
施術料金については患者様の状態や手術内容などによって異なる場合がございますので、カウンセリングの際にご相談下さい。
下まぶたのたるみ取り | 440,000円 |
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
かばしまクリニック
〒604-0924
京都市中京区一之船入町376
CLOTOビルB1(河原町通二条下る)