小陰唇縮小
小陰唇縮小とは
小陰唇縮小とは、女性器の相談で最も多い小陰唇の大きさを調節する治療です。
小陰唇は通常、足を軽く閉じた際にうっすらと見える程度なのですが、大きすぎるとはみ出して見えてしまい、場合によっては歩行時に擦れて痛い場合があります。また、左右差でお悩みの方も治療が可能です。
治療法は、はみ出している部分や大きすぎる方をきれいに縫い縮めるという治療になります。
小陰唇縮小はこんな方にオススメ
- 小陰唇が肥大し、はみ出している方
- 小陰唇に左右差がある方
- 小陰唇が擦れて痛い方
かばしまクリニック施術の特徴
かばしまクリニックでは、女性の院長が担当します。
女性のデリケートな部分なので、男性医師に相談しにくいようなことも、より親身に安心してお任せいただけます。
かばしまクリニックでは、無料カウンセリングをご用意しています。
かばしまクリニック院長があなたのご相談に丁寧にお答えします。
「どうしよう」と迷われている方、まずはお気軽にお問い合わせください。
女性のデリケートな部分なので、男性医師に相談しにくいようなことも、より親身に安心してお任せいただけます。
かばしまクリニックでは、無料カウンセリングをご用意しています。
かばしまクリニック院長があなたのご相談に丁寧にお答えします。
「どうしよう」と迷われている方、まずはお気軽にお問い合わせください。
施術の流れ
小陰唇縮小は、局所麻酔で治療が行えます。女性器治療では最も多い治療です。
- 1. カウンセリングで小陰唇の状態やお悩みをお伺いします。
- 2. 治療方法を説明いたします。
- 3. 極細の針で局所麻酔を行います。
- 4. 余分な部分を切除します。
- 5. 治療部位を縫い合わせて、約40分ほど(片側)で治療終了です。
症例写真
施術前と施術後のイメージです。
小陰唇縮小
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- 施術前
- 施術後
かばしまクリニックでも小陰唇に関するお悩みを抱えた患者様はとても多く、10代〜60代まで幅広い年代の患者様がご相談に来られます。部位が部位なだけになかなか男性の先生に相談できずに悩まれている方、かばしまクリニックでは女医である樺島かなこが責任を持って女性特有のお悩みにお応えいたします。小陰唇は粘膜ですのでとても綺麗に傷が治ります。その後産婦人科へ行った場合でも手術の後はほとんど分かりません。
施術詳細
施術の詳細、リスク・副作用、料金についてご案内いたします。
施術の詳細
施術時間 | 片側:約30~40分 両側:約60~80分 |
カウンセリング当日の治療 | 可能 |
入院の必要性 | なし |
術後の通院 | 抜糸のため5~7日後に通院が必要 |
術後の腫れ | 1~2日前後(個人差あり) |
麻酔 | 局所麻酔 |
シャワー | 当日より可能 |
抜糸 | 5~7日後 |
リスク・副作用
- 術後、出血がある場合は、ナプキンを使用してください。
- 術後1週間は、排尿後はトイレットペーパーは使用せず、ウォシュレットまたはシャワーで洗浄してください。
- 激しい運動は術後1週間は避けてください。
- 性交渉は術後、1か月程度は避けてください。
- 腫れや内出血が出る可能性があります。
料金
施術料金については患者様の状態や手術内容などによって異なる場合がございますので、カウンセリングの際にご相談下さい。
小陰唇縮小(片側) | 165,000円 |
小陰唇縮小(両側) | 275,000円 |
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
かばしまクリニック
〒604-0924
京都市中京区一之船入町376
CLOTOビルB1(河原町通二条下る)