処女膜再生
処女膜再生とは
処女膜再生とは、膣の入り口にある処女膜を再生する治療です。
処女膜はもともと完全な膜の状態ではなく、中心がわずかに開いています。
処女膜再生の治療はごく簡単で、粘膜の一部をつまんで軽く縫い合わせるだけの治療です。
治療は、生理の始まる2週間前か生理後2日当たりの日程でカウンセリングを予約してください。
診療後問題がなければ、すぐに手術することも可能です。
治療後の性交渉では、痛みも感じ、出血もしますので、男性にとっても本物の処女膜を破いたときと同じ感覚を得ることができます。
処女膜再生はこんな方にオススメ
- 初体験の感覚を再度体験したい方
- 処女膜が欲しい方
かばしまクリニック施術の特徴
かばしまクリニックでは、女性の院長が担当します。
女性のデリケートな部分なので、男性医師に相談しにくいようなことも、より親身に安心してお任せいただけます。
かばしまクリニックでは、無料カウンセリングをご用意しています。
かばしまクリニック院長があなたのご相談に丁寧にお答えします。
「どうしよう」と迷われている方、まずはお気軽にお問い合わせください。
女性のデリケートな部分なので、男性医師に相談しにくいようなことも、より親身に安心してお任せいただけます。
かばしまクリニックでは、無料カウンセリングをご用意しています。
かばしまクリニック院長があなたのご相談に丁寧にお答えします。
「どうしよう」と迷われている方、まずはお気軽にお問い合わせください。
施術の流れ
処女膜再生は、局所麻酔で治療が行えます。生理の始まる2週間前もしくは、生理後2日あたりが治療に適した日になります。
- 1. カウンセリングで生理の日数等をお伺いし、膣を診察します。
- 2. 治療方法を説明いたします。
- 3. 極細の針で局所麻酔を行います。
- 4. 現存している破れた処女膜を縫い合わせます。
- 5. 約40分ほどで治療終了です。
施術詳細
施術の詳細、リスク・副作用、料金についてご案内いたします。
施術の詳細
施術時間 | 約30~40分 |
カウンセリング当日の治療 | 可能 |
入院の必要性 | なし |
術後の通院 | 不要(溶ける糸を使用するため) |
術後の腫れ | 3~5日前後(個人差あり) |
麻酔 | 局所麻酔 |
シャワー | 2~3日程度は、患部を濡らさないようにしてください |
抜糸 | 不要(溶ける糸を使用するため) |
リスク・副作用
- 術後、出血がある場合は、ナプキンを使用してください。
- 術後1週間は、排尿後はトイレットペーパーは使用せず、ウォシュレットまたはシャワーで洗浄してください。
- 激しい運動は術後1週間は避けてください。
- 性交渉は術後、1か月程度は避けてください。
- 腫れや内出血が出る可能性があります。
料金
施術料金については患者様の状態や手術内容などによって異なる場合がございますので、カウンセリングの際にご相談下さい。
処女膜再生 | 220,000円 |
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
かばしまクリニック
〒604-0924
京都市中京区一之船入町376
CLOTOビルB1(河原町通二条下る)