膣縮小
膣縮小とは
膣縮小とは、広がった膣の奥を縫い縮め、狭める治療です。
具体的には膣の入り口から3~4センチ入った部分を縫い縮めて狭くします。
施術時間は約30分と短く、術後の腫れや痛みもごくわずかなため、生まれつき広い方や性行為によって広がった方、出産によって広がった場合などで、この治療を受けられる方が多くいらっしゃいます。
また性交渉でもご自身の感度の上昇はもちろん、膣が狭まるのでパートナーにもより強い刺激を与えることができます。
膣縮小はこんな方にオススメ
- もともと膣が広い方
- 異性に膣が広いと言われたことがある方
- 出産後、膣が広がった方
- 不感症気味の方
- 膣が広がったため、性交渉時にパートナーが刺激を受けにくくなり、セックスレスになってしまった方
かばしまクリニック施術の特徴
かばしまクリニックでは、女性の院長が担当します。
女性のデリケートな部分なので、男性医師に相談しにくいようなことも、より親身に安心してお任せいただけます。
かばしまクリニックでは、無料カウンセリングをご用意しています。
かばしまクリニック院長があなたのご相談に丁寧にお答えします。
「どうしよう」と迷われている方、まずはお気軽にお問い合わせください。
女性のデリケートな部分なので、男性医師に相談しにくいようなことも、より親身に安心してお任せいただけます。
かばしまクリニックでは、無料カウンセリングをご用意しています。
かばしまクリニック院長があなたのご相談に丁寧にお答えします。
「どうしよう」と迷われている方、まずはお気軽にお問い合わせください。
施術の流れ
膣縮小は、局所麻酔で治療が行えます。
- 1. カウンセリングでお悩みをお伺いし、相談・膣の診察します。
- 2. 治療方法を説明いたします。
- 3. 極細の針で局所麻酔を行います。
- 4. 余分なたるみや組織を切除し、膣を引き締める筋肉を縫い合わせます。
- 5. 膣の上側・入り口部分も同時に引き締めます。
- 6. 約40分ほどで治療終了です。
症例写真
施術前と施術後のイメージです。
膣縮小
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- 施術前
- 施術後
パートナーに指摘されたり、夫婦で相談を受けたりすることも多い施術です。膣の入り口だけ縫い縮める施術方法をするお客様が多いですが、かばしまクリニックではなるべく中の方まで縫い縮め、全体の空洞自体を小さくする施術を行っております。こちらの施術は幅広い年代の方がご相談にいらっしゃいます。女性器というナイーブな部位ですが、女医である樺島かなこが誠意を持って診察させていただきます。お気軽にご相談ください。
施術詳細
施術の詳細、リスク・副作用、料金についてご案内いたします。
施術の詳細
施術時間 | 約30~40分 |
カウンセリング当日の治療 | 可能 |
入院の必要性 | なし |
術後の通院 | 不要(溶ける糸を使用するため) |
術後の腫れ | 1~3日前後(個人差あり) |
麻酔 | 局所麻酔 |
シャワー | 3日目から可能 |
抜糸 | 不要(溶ける糸を使用するため) |
リスク・副作用
- 術後、出血がある場合は、ナプキンを使用してください。
- 術後1週間は、排尿後はトイレットペーパーは使用せず、ウォシュレットまたはシャワーで洗浄してください。
- 激しい運動は術後1週間は避けてください。
- 性交渉は術後、1か月程度は避けてください。
- 腫れや内出血が出る可能性があります。
料金
施術料金については患者様の状態や手術内容などによって異なる場合がございますので、カウンセリングの際にご相談下さい。
膣縮小 | 330,000円 |
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
かばしまクリニック
〒604-0924
京都市中京区一之船入町376
CLOTOビルB1(河原町通二条下る)